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テクニカルレベル

ユーロドルのテクニカルレベルでいくと一目均衡下限部分を完全に割ってきています。ユーロドルは雲下限部分で行ったり来たりを繰り返しておりましたが、今は一旦落ち着いているようです。ただ、セオリー的には一気の下と思ってはいますが一気の下とはなっていないので何とも不気味なところです。3年ほど前のユーロ相場では下に向かった際には落ち続ける事が多かったのですが、今はサポートも強くなってきているのでそこまで下に走ることはありません。ただ、アメリカや日本の経済回復が鮮明になってきている段階でユーロだけが取り残されるとなるとドイツやフランスあたりは気が気ではなくなりそうな気もします。日本は国債がかなりの額になっていますが、GDPで考えても楽観視している状況もあり危険な状態ではあります。危険な水域に入ってきているのは承知していても経済回復がされない状態ではどうにもならないと政府は考えているのでしょうね。株価、為替相場ともに経済回復、景気回復に向かっているような気がしていますがそこは上にいったり下に行ったりを繰り返すものなので一方的な楽観は控えた方が良いと思っています。これから先も山あり谷ありで進んでいくのでしょうね。

金融緩和の影響は

ここ最近の為替レートを見ていると、今からどちらに方向付けていくのか迷っている人も多いと思います。個人的にはロングに更につっこんで良い時かと思っています。っと言うのもテクニカル的にはかなりロングがパンパンな状態になっていると思いますが、ロングのパンパン度合と今のフローを見ていると更に円安方向へ向かっていくと思っています。っと言うのも金融緩和に向けて、更に日銀&政府がかなりの力を入れてくると思っています。そして、その金融緩和に対して他国からそこまで批判が上がっていない事です。G20でもあったように新興国からはあまり強烈な批判もなく、先進国からもありませんでした。裏を返してみると各国も、為替レートがかなり買いこまれた場合は自分たちもやるために強く言えないのかなとも思っています。自国のために発言を控える事はどの国でもやっていると思いますが、今はその状況ではないでしょうか。それか、日本がここまで円高になっている状況に耐えてきたことを他国は少し認めてくれているのかもしれません。他国が今の状況と考えると日本は更に緩和を強めていくと思いますので、個人的にはゆるんだところを更にロングでいきたいと思っています。

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